受講確認テストS判定とSS判定の違い | 東進ハイスクール 勝どき駅上校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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2025年 11月 14日 受講確認テストS判定とSS判定の違い

こんにちは!担任助手の相良です!

 

今日は受講後に受ける確認テストのS判定とSS判定の違いについて

お話していきたいと思います!

 

まず、確認テストは何のために受験するか知っていますか??

東進ハイスクールの受講は映像形式のため、

自分で映像授業を見て内容を理解する必要があります。

 

もちろん講師の方々はとても分かりやすい授業をしてくださっていると思いますが、

ただ見るだけでは自分の頭の中に定着しているのかわからないと思います。

 

そこで確認テストを受験することで、自分がどこの問題が理解できていて、

どこの問題が理解できていないのかをすぐに確認することができます!

そのため、確認テストは受講を見終わったのち、すぐに受験することをお勧めします!

 

また、確認テストの判定には、SS判定~C判定まであります!

A~C判定の場合しっかり定着していないとみなされ、

次の講座に進むことができず、

時間を空けてもう一度解きなおす必要があります。

 

S判定の場合は、次の講座に進むことはできますが、

数問間違えた状態で進むことになります。

 

自分の中では理解したつもりでも、

結果として理解しきれていないというのが点数に現れてしまっているため、

この状態で次の講座に進むことはお勧めしません。

 

勝どき駅上校では、基本的にS判定で終わっている生徒には声をかけ、

しっかりと解きなおしてSS判定になるまで挑戦してもらっています。

 

100点や、100点に限りなく近い点数を取ることができれば、SS判定を取ることができ、

SS判定を取ることができれば、授業内容はしっかり理解できていると言えます!

是非、確認テストではすべて、SS判定にできるように頑張りましょう!

 

以上、相良でした!

 

 

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